[본문스크랩] 六月一日

目覚める	めさめる	잠에서깨다
たびに		때때로
剥く	むく	벗다
殻	から	껍데기
横	よこ	옆
ぬくもり		온화함, 따듯함
感じる	かんじる	느끼다
背中	せなか	등
苦い	にがい	쓰다
笑い	わらい	웃음
眩しい	まぶしい	눈부시다
過ぎる	すぎる	지나치다
追いかける	おいかける	뒤쫓다
泣く	なく	울다
照らす	てらす	비추다, 조명하다
肩	かた	어깨
消す	けす	지우다
去ろう	さろう	~해버리다
度に	たびに	~할적마다
覚える	おぼえる	기억하다
瞳	ひとみ	눈동자
閉じる	とじる	감다
描く	えがく	그리다
たとえ		비유
置き去り	おきざり	두고가버림
いつか		언젠가
痛む	いたむ	아프다
抱く	だく	포옹하다
眠る	ねむる	잠들다
方	ほう	편
瞬く	またたく	깜박이다
間	ま	순간
消える	きえる	지워지다
輝く	かがやく	(아름답게)빛나다
しか		~밖에(+부정)
残す	のこす	남기다, 남겨두다
もう		이미, 벌써
記憶	きおく	기억
超える	こえる	넘다, 극복하다
くれる		(상대편이)주다